17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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八頭町議会 2020-09-07 令和 2年第 8回定例会(第3日目 9月 7日)

○7 番(岡嶋正広君) 農業法人とか認定農業者の場合はそういう制度があるけれども、個人の規模農業者については、そういう制度はありませんよね。そうですね、そういうことですね。  やっぱり町の基幹産業農業であります。小規模農家であっても労力省力化のため、機械大型化が進んでおります。

八頭町議会 2020-06-09 令和 2年第 6回定例会(第4日目 6月 9日)

規模農業小規模農業が共存できれば、お互いのメリット、デメリットを賄えますので、そのためにも集落ごと農業支援強化に取り組む必要があると考えております。  最初の答弁といたします。 ○議 長(谷本正敏君) 小倉議員。 ○3 番(小倉一博君) 御丁寧に御答弁を頂きました。ありがとうございます。  この件については、3点とも何回かここで申し上げてきております。

米子市議会 2020-03-06 令和 2年 3月定例会(第5号 3月 6日)

環境的にも小規模農業を守っていくことは大事であると考えますが、所見を伺います。  以上で壇上での質問を終わり、答弁をいただいた後に再質問、そして同僚議員による関連質問をいたします。 ○(渡辺議長) 伊木市長。 ○(伊木市長)(登壇) 日本共産党米子市議団、又野史朗議員代表質問に対しまして、私のほうから答弁を申し上げます。  

琴浦町議会 2019-06-11 令和元年第 3回定例会(第3日 6月11日)

1つは、小農家族農業とも言いますが、小規模農業これが生産性向上よりも利潤を求めるようにするための町の施策はいかがかなということを要旨に基づいて質問したいと思います。そして、もう一つは、町の隣保館条例について伺いたいというふうに思います。  まず初めに、小農のことについてでございます。

八頭町議会 2018-03-08 平成30年第 2回定例会(第4日目 3月 8日)

○10番(栄田秀之君) 先ほど、町長にありましたように、集落における小規模農業話し合い、そしてまた暮らしとしての農業話し合いを進めていくようにしたいと思います。よろしくお願いします。  以上で、私の質問を終わります。 ○議 長(谷本正敏君) これにて、10番、栄田秀之議員一般質問を終わります。  以上で日程第1 一般質問を終わります。

八頭町議会 2016-06-09 平成28年第 5回定例会(第3日目 6月 9日)

それから、長野県は高齢者就業率日本一高いそうでして、75歳になっても小規模農業それが生きがいで、自分でつくった野菜をたくさん食べて、できるだけたばこを吸わないようにして、減塩運動に取り組んで、歩け歩け運動を続けてきた、こういう成果じゃないかと思うというふうなことです。  結論としては、がん検診に関しては、検診率を上げる努力をし、禁煙。

琴浦町議会 2016-03-09 平成28年第 2回定例会(第3日 3月 9日)

規模農業全然見とらんじゃないか。川上会長言われるですよ。うちは、鳥取県は、小規模も見たらないけん、農業やる者を。そのとおり、私は。だけ農水省は、専業農家しか考えとらん。兼業は受け入れんということを明治大学の小田切さんが言いました。俺が審査会に言ったって受け入れんのじゃ。だから農水省専業は大規模経営農地集積バンクなんだというのがそのとおりなんです。その辺はどうですか、町長

倉吉市議会 2015-03-24 平成27年第3回定例会(第7号 3月24日)

所得倍増と言いながら、次々と農産物を自由化し、選択的規模拡大といって小規模農業、農家排除政策をとり、今まさにTPPによって壊滅させようとしています。もともと日本の国土からいって、カナダ、アメリカ、オーストラリアと対抗できる条件はありません。自給率向上食料安全保障は国が責任を持って価格補償所得補償を行わなければなりません。そのことは、ヨーロッパの各国がとっていることで証明されています。

岩美町議会 2012-09-19 09月19日-02号

次の農業担い手サポート事業費33万3,000円は、認定農業者に対する小規模農業機械助成を行うものでございまして、トラクター用代かき機助成をお願いをいたしております。次の有害鳥獣駆除事業費6万円は、農事実行組合等が実施する捕獲器の設置について助成をお願いするものでございます。 5目農地費281万1,000円の増でございます。

八頭町議会 2011-09-09 平成23年第11回定例会(第4日目 9月 9日)

それから、3点目の規模農業水路の維持管理のり面保全に対する支援であります。多分、小倉議員は援農隊みたいな話をおっしゃってるのかなというふうには思っておりますが、今現在、原材料の支給やしっかり守る農林基盤整備支援制度、また中山間で直接支払制度等々でそういう事業にも使えますし、農地・水の管理支払交付金事業では共同作業の中でそういう部分に補助金が出ております。当然、町の費用も要るわけですが。

鳥取市議会 2010-12-01 平成22年 12月定例会(第1号) 本文

本市としましても、特産品の供給を年間を通して安定させる必要があると考えており、少数多品目生産者拡大を目指して、小規模農業生産グループなどが行う新たな設備投資に対し、積極的に財政支援を行います。  広域観光戦略的展開基礎固めが整いました。今年10月4日、山陰海岸ジオパークは、念願であった世界ジオパークネットワークへの加盟を実現しました。

鳥取市議会 2010-09-01 平成22年 9月定例会(第2号) 本文

そもそも農産物直売所小規模農業生産者自分で食べる以上の余剰農産物をふれあい市で販売したものと言われ、我が鳥取市はその先進地と言われていることもあるようです。実際愛菜館前回直売所甲子園で入賞の成績をおさめられ、注目を集めていらっしゃいます。現在での直売所はどのように変化しているのか、その生産体制、いわゆる出荷者生産規模や、販売体制・今後の方向性、あわせてお答えいただきます。  

鳥取市議会 2004-09-01 平成16年 9月定例会 目次

………………………………………………………… 174~175 市長答弁) …………………………………………………………………………………………………… 175~176 総務部長答弁) ……………………………………………………………………………………………… 176~177 商工農林水産部長答弁) …………………………………………………………………………………… 177 松田重実議員(~追及~小規模農業

米子市議会 1994-03-25 平成 6年第387回定例会(第7号 3月25日)

米不足の中でも減反、他用途米押しつけ農業振興どころか小規模農業をつぶす新農政推進中心の予算であります。  5番目は、教育費も 7. 9%と1割も満たない、しかも詰め込み強化、落ちこぼし、基礎学力低下をもたらす新学習指導要領を改めず、新学力観に基づく教育は、受験競争子供たちを一層追い込む状況になっています。  

米子市議会 1994-03-11 平成 6年第387回定例会(第3号 3月11日)

特に小規模農業中心となっている米子地方農業振興についての考え方をお伺いするものであります。  御案内のとおり、農林水産省の出した新政策によると、効率性の高い農業の追求がその柱となっております。新政策でいっている大規模農業構想を実現するためには、大規模農地集積が当然必要となるわけであります。その一面、この地方の実態はどうでしょうか。

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